2012年1月5日
![[雪]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/4.gif)
〜6日
![[晴れ]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/1.gif)
「豊中市青少年自然の家 わっぱる」(大阪府豊能郡能勢町)
豊中人権まちづくりセンター児童館主催で小学1、2年生の子どもたちとウインターキャンプを実施してきました。
自分の五感をフルに使って、まずは
「やってみる!」![[パンチ]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/153.gif)
その時に起こることを仲間と一緒にとことん楽しむキャンプ。さ〜て、どんなことが起こるかな
<1月5日>
前夜から降り続いた雪で、わっぱるがある能勢町は真っ白の雪景色
![[雪]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/4.gif)
それを見た子どもたちはキャンプスタート前から、元気スイッチオン
![[ひらめき]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/151.gif)
雪合戦に雪だるま、とにかく走る
![[ダッシュ(走り出すさま)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/164.gif)
と寒さに負けずエネルギーを発散
キャンプオープニングでは、合言葉の
「やってみよう!」で、手に入れることができるだろう
『7のチカラ』の話に、体験隊の子どもたちの身体が前に傾きます
まずはチームの仲間とチカラを合わして、床に並べられたカードを時間内に自分のチームの色に変えるチーム対抗戦
「オセロ」を「やってみよう!」
いきなりの白熱な戦い
![[exclamation]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/158.gif)
喜びあり、悔し涙あり
「やってみる!」ことでわき起こる様々な場面が生まれます
お昼からは
『7のチカラ』を手に入れるために【なかまといっしょに人になる】のテーマのもと、「火」をつくる体験です。
「やってみよう!」
火をつけるには準備が大切。まずはノコギリで丸太を切る体験から。慣れない手つきでひとりひとりが丸太と格闘
![[むかっ(怒り)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/152.gif)
勢い余って地球を切ってしまう体験隊もあらわれたり
丸太切り競争では、丸太を支え合ったり、声を掛け合ったり、
![[手(チョキ)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/87.gif)
自分のチカラを仲間に分け合います。その声に応えるように誰ひとり途中であきらめたりしません
自分のチカラで切り落とした木片を拾い上げ、そっと自分のポケットに…
雪の残った森から、乾いた燃える木を探すのは一苦労。でも、体験隊の子どもたちは枝を選り分け、薪を集め、ノコギリで切り、薪を組み準備を進めます。
しかし、マッチを何回すってもうまく木に火が点きません
![[バッド(下向き矢印)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/156.gif)
時間もどんどん過ぎていきます。冬の森の日暮れは早く、気温も下がり森も暗くなってきました
![[がく~(落胆した顔)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/142.gif)
雪も舞い始めます
その時…
「点いた
![[ぴかぴか(新しい)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/150.gif)
!!」
薄暗い森に小さな炎が立ち上がっています。その火を大きく育てるために、子どもたちは小さな枝を重ね、息を吹きかけ、今できる自分の役割にエネルギーを注ぎ込みます
大きくなった火を囲み、マシュマロを焼いてほおばる体験隊。焦げていても自分の手で焼いたマシュマロの味はサイコー
![[手(チョキ)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/87.gif)
【なかまといっしょに人になる】森から帰ってくると晩ご飯です。
いただきま〜す。あったか〜い。笑いの絶えない
![[わーい(嬉しい顔)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/140.gif)
たのしい食事です
夜は【なかまといっしょに動物になる】森の動物たちがどんな風に獲物に近づくのかをゲーム形式で体験。
円の中心に目隠しをして座っている人の前のタカラ(今回は大きな松ぼっくり)を、気づかれずに奪い取る。目隠しの人は取られないように周りに注意を払います。
知らず知らずに四つん這いになったり、音を立てずに忍びよる子どもたち。
耳だけでなく自分の五感とそれ以上の感覚を広げるとても集中する時間が過ぎて行きます。
楽しい時間はすぐ過ぎて、あっという間に寝る時間
今日はキャンプアクティビティーだけでなく、
「やってみよう!」の意味を大切に集合時間、施設の利用の約束を守ったり、仲間や集団で気持ちよく生活することにもチカラを向ける子どもたちでした
<1月6日>
雪は積もっていませんが、キュンと冷え込んだ朝
![[晴れ]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/1.gif)
です。
朝の集いでは、ひとりひとりがレンガの上に乗って体操したりバランスよくポーズ
![[るんるん]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/146.gif)
チカラ試しにレンガを集めて島を作りチーム全員でギュッと抱き合って乗っかります。
大成功
![[exclamation×2]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/160.gif)
寒い中でもからだはぽっかぽかで〜す。
【自分のチカラがためされる】体験隊の一日の始まりです。
最初に試されるのは、森にはあってはいけないモノ(人工物)を、目チカラで探すテスト。
森の色に紛れてわかりにくいモノもあり、体験隊はジッと目
![[目]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/84.gif)
をこらして探します。
正解の数とモノの名前が合っていると、チカラチェッカーのブザーが鳴らず、関門を過ぎることができます。なかなか見つからず何度も何度もくり返しますが …
無事
![[exclamation]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/158.gif)
全員合格
◎です。
次は、相手のチームが探して来た箱に入った森のあるモノに触るだけで、森から同じモノを見つけてくるテスト
![[グッド(上向き矢印)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/145.gif)
箱の中に入れるモノを探すことも重要なので、目チカラチエックを活かして相手チームを驚かすモノを森の中から見つけ出してきます。
箱の中に手を入れた時の感覚を忘れずに、広い森の中を自分の感覚と仲間の感覚を頼りに探します。「これかな〜」「ないな〜」「あっちちゃう!?」
森の中を観察するチカラは十分に身につけることができています。
そして … 最後はチームのタカラを守りながらのしっぽ取り合戦
![[あせあせ(飛び散る汗)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/162.gif)
!!
自分たちの持つチカラを合わさる瞬間が試されます。
潜む、おびき出す、仲間を助ける、今ここを駆け抜ける
![[ダッシュ(走り出すさま)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/164.gif)
それぞれのチームが持つチカラが一瞬にして、ぶつかり合う迫力ある戦いが冬の森の中で繰り広げられました。
キャンプアクティビィーは全て終了です。
体験隊ひとりひとりに
『7のチカラ』が手に入ったのかは、最後の
【7のチカラカード】作成で、自分自身の中に問いかけます。
【7のチカラカード】は7色あり、その中から自分の好きな色のカードを選びます。
『7のチカラ』は、今回のキャンプで磨きがかかった五感に自分が手に入れた2つのチカラが合わさることで完成です。
体験隊の子どもたちはどんなチカラを手に入れたのでしょう…
手に入れたチカラの発表の時間です。
「火をつけることができた」
「ノコギリうまくつかえた」
「ともだちと遊ぶの楽しかった」
「マシュマロおいしかった」…
自分が手を抜かず精一杯やって、手に入れたチカラが子どもたちから語られます。
ちょっと恥ずかしいけど、誇らしげに語る子どもたちの表情は輝いています。
誰ひとりあきらめることなく、
「やってみる!」姿はとても格好よかったです。
『7のチカラ』を得た体験隊の子どもたちがこれからもカードに輝く☆のように、輝きつづけますように
そのためにも、さあ
「やってみよう!!」