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田んぼどろんこキッズ 6月

2011年6月12日 くもり[曇り]のち雨[雨]

今回のテーマ『田植え〜苗(生命)をうえる〜』

天気はくもりがちですが、自分の手で苗(生命)を植える。今回はその時間を子ども達だけでなく保護者の方々も一緒に楽しみます。

神社から田んぼまでの道では、たんぽぽたちではなく、梅雨の雨をしっかり力に変え、
背を高くした草たちが迎えてくれます。5月からの時間とそこに生きるものたちの変化を感じます。

現地田んぼに到着。初めてやって来た子どもたちが少し緊張気味の中、
今日大切にすることをその場にいる全員で共有するために、質問です[exclamation&question]

「これ(苗)は生きていますか?」「生きてる!!」
「あなたは生きていますか?」「生きてる!」

「じゃ、質問変えるよ。今日は田植えをするんだけど…」

「どうして植えるんですか?」「食べるため!?」
「どうして食べるんですか?」「生きるため…」

子どもたちに質問を繰り返すことで、今日大切にすることがイメージできてきました[ひらめき]
     
      『生きているもの(苗)を生きている自分が、
              生きるために、自分の手でしっかり植える』

秋の実りが豊かになるように、おいしいお米をいただけるように、元気に生きるために、
今日はしっかりと心を込めて植えていこう[ダッシュ(走り出すさま)]  その前に、ごはん、ごはん[わーい(嬉しい顔)]

田植えするためのエネルギーを蓄えた後は「田植え」です[exclamation×2]

保護者の方々とリーダーが、田んぼを管理し守ってくれる人の説明を聞きながら、あぜ道の両端から等間隔に印の付いたロープを張り、そのロープにそって並び、少しずつ動いて見本で植えていきます[手(チョキ)]

子どもたちは、田んぼに並んで、注意事項を聞き漏らさないように、その状況をしっかりとみつめています。

モリアオガエルの白い泡状の卵はそれを見ながら、彼らの頭上で風に揺れています。

さあ、自分たちの番です[パンチ]
印を頼りに植えようとしますが、足を取られてなかなかうまく進みません。でも、しっかりひとつひとつ人の手で、苗は田んぼに植え付けれていきます。

一度に全員が、田植えができないので、順番を待つ間は、ゲンゴロウやカエルを見つけたり
どろんこ遊びをしたり、子どもたちは今ここを遊ぶ天才に変身です[ひらめき]

小雨[小雨]が降り出す中、時間ギリギリまで子どもとおとなが声を掛け合いながら、今日の田植え到達地点を目指しました。
(時間切れで到達地点までいけず… でも、一生懸命できました◎)

今日、手に入れた(感じた)自分の大切なもの[プレゼント]

「しっぽのあるカエルをみつけた」「アメンボつかまえた」「田植えがんばった」…を

ふりかえりで語り合い、雨足がつよくなってきた空の下、一生懸命活動した田んぼを後にしました。

   秋の実りにつながる時間をひとりひとりが自分の手で過ごせたことに感謝。

次回7月は『川遊び・水生生物さがし〜水と親しむ〜』です。
田んぼと同じ水源の川で遊びましょう!おたのしみに[ぴかぴか(新しい)]

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