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田んぼどろんこキッズ 7月

2011年7月10日 晴れ[晴れ]
今回のテーマ『川遊び・水生生物さがし〜水と親しむ〜』

田んぼに引き込む水をもたらしてくれる川で今日は遊びます。
子どもたちは、神社から続く田んぼまでの道ばたでカニ、バッタを見つけながら歩いて
ようやく田んぼに到着。
目の前には6月に植えた苗が一ヶ月で子どもたちの腰辺りまで成長。
そんな成長を生み出す田んぼの中では、カエル、オタマジャクシ、ゲンゴロウ、
ドンコが少しずつ大きく成長しています。

「早くー[exclamation]川で遊びたーい[exclamation×2]」の声が、暑い中でも元気な子どもたちからわき起こります。「OK[グッド(上向き矢印)]その前にごはんでエネルギー注入[パンチ]
とにかく遊びたいエネルギーが高まってきている子どもたちです。
お弁当を食べ終わると、着替えに直行[ダッシュ(走り出すさま)]なかなか、手際の良さです。(やる気満々)

川遊びのために川に近づくにつれ、すこしはしゃぎエネルギーが高まり過ぎてきたので、遊ぶ川はそんなに大きくはないけれど、水の怖さ、水に入る時の安全に関することを伝えてクールダウン[バッド(下向き矢印)]

準備は[決定]
さあ、川でおもいっきり遊ぶぞー[手(グー)]

夏の太陽に水面がキラキラ[ぴかぴか(新しい)]輝きます。
その中に、10センチ位の魚や、子どもたちが手にすくえる小さな魚たちが泳いでいます。
石をひっくり返して、カニを探します。そこにカエルも登場!!歓声があがります[グッド(上向き矢印)]

川の段差からの飛び込み[exclamation]
勢いよく飛び込む子、少し勇気を振り絞って飛び込む子、
友だちと手をつないで飛び込む子[手(チョキ)]そんなひとりひとりが飛び込んだ後に見せる表情はかっこ良くて光っています[ぴかぴか(新しい)]

網を使ってのさかな取りは、魚も必死なのでなかなかうまくいきませんがやっていくうちにどこを魚が通るのかがわかってきて、魚をゲット。網も順番に使ってチャンスを分け合います。

水に興味が出て来た子どもたちは、水の流れを変えてダムづくり。子どもたちの頭の中にはかなり壮大な設計図が出来上がっているのか、石を重ね、川底を堀り、どんどんアイデアを出しながら建設していきます。
「ダムに捕まえた魚を放したらどうなるんやろ?」
「やってみよ〜」「川の下の方に泳ぐのかな?川の上の方に泳ぐのかな?」
突然の実験の始まりです。
「いくよ〜」「いいよ〜」

「エー[どんっ(衝撃)]」あまりの魚の泳ぐ早さにビックリ!!
「どこいった????」
こんな自分の想像を越える体験が、不思議で面白くて子どもたちの次への刺激につながります。

川遊びの時間はやっぱり楽しい。こんな時間はあっという間に終わってしまいます。[もうやだ~(悲しい顔)]

川遊びからの帰りに草刈りに来られていた田んぼを管理してくれている方から
「水のはっている田んぼしっかり見て帰ってね。」

そうなんです。子どもたちが次にやって来るのは9月。
その時には、もう田んぼには水ははっていません。水の中に住むカエル、オタマジャクシ、ゲンゴロウたちとは今日しか会えないのです。

自然が見せる一瞬の表情をとても包み込んだ言葉でした。

田んぼだけでなく、日本の四季・自然が見せる表情が当たり前なものではなく、美しく輝く瞬間であることを、これからの子どもたちとの出会いの中でも伝えていきたいと思います。

次回9月は『稲刈り〜つながりを感じる〜』です。
自分たちの植えた苗が豊かに実っていますように。お楽しみに[手(パー)]
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