秋の収穫が終わった田んぼ

恵みをありがとうございます。
2011年11月13日
![[晴れ]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/1.gif)
毎週末雨模様のこの一ヶ月でしたが、今日はいい天気
![[晴れ]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/1.gif)
今回のテーマは『火は面白い〜火と人とのつながり〜』
お米を炊くときも、冬場にあたたかさを分けてくれる「火」を、自分の手でつくり、
育て、関わる時間を楽しみたいと思います
田んぼまでの道は秋深く、太陽に輝くクモの糸、赤く実が色づいたサルトリイバラ、
取れそうでとれない柿、バッタにトンボ…など、いろんな生命が
子どもたちを誘い、楽しい道草の時間を堪能します
子どもたちが開拓した遊び場もある、通い慣れた田んぼに着いたら、
「火」「木」「焚き火」の漢字がどのようにできているかを確認したあと、
「火」をつくるための木を集めに、田んぼの周りの乾いている場所を探し、
乾燥した木を集めに出発
ワラや、細かい枝、ひとりでは運べない倒木が、子どもたちの手で集められてきます。
十分に集まったところで、「火」をつくる「火起こし器」が子どもたちの前に登場
リーダーがどのように「火」をつくるのかを披露 … なかなかうまくいきません
![[がく~(落胆した顔)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/142.gif)
リーダーも焦り顔、子どもたちにも不安な表情が … その時
火起こし器の軸が押し当てられた板から煙があがり、焦げた匂いがひろがります。
焦げ茶色の粉炭が溜まっていきます。それを、麻ひもをほぐした火口(ほぐち)に包んでゆっくり息を吹きかけ、風を取り入れるために腕を回します。
火口からの煙が大きくなってきました。 その瞬間 ボワッ
見事に発火
![[手(チョキ)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/87.gif)
子どもたち、リーダーにほっとした表情が灯りました
これで「火」が作れるのがわかったので、昼からはお弁当エネルギー満タンにして
「火」をつくろう
お昼からはふたり一組で火起こしがゆっくりと始まります。
「うまくまわらへん!!」「こうやったら、うまくいくよ」「しんどい」
「交代をはやくやったらうまくいくんちゃう」「やってみよう」「熱っ!!」 …
試行錯誤が続くなか、30分をすぎたころ…
「いい感じや!!」「ゆっくり包んで」「そうそう」「そ〜とまわそう!!」
「キター!!!」「やったー
![[exclamation×2]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/160.gif)
」
「こっち、こっち
![[グッド(上向き矢印)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/145.gif)
」そう、「火」をつけるだけでなく、「火」を大きく育てないといけません。
「火」のついた火口の周りに、燃えやすい木を置く子ども達が集まり、そわそわ
![[がく~(落胆した顔)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/142.gif)
「消えちゃう〜」「もっと、燃えやすい木…」
大丈夫
![[パンチ]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/153.gif)
ひとりひとりの子どもたちの関わりでひとつの「火」がどんどん大きくなっていきます。
最終的に二つの「火」を大きく育てることができました
◎
「火」をつくることを通して、仲間と力を合わせる瞬間に出会えたり、木や空気があることで火が大きくなることがわかったり、家族のために一生懸命、焼き板ペンダントを作ったりと様々なつながりをみつけることができました。
そんな素敵な時間を分けてくれた「火」や田んぼにあらためて感謝です。
これからもこの場所ではたくさんの生きものたちが

子どもたちを見守っています。
2011-11-14 08:23
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